お店の定休日の夜、久しぶりに庭で焼き鳥をしました。
もも、砂肝、鶏皮、ねぎ、ししとうを串にさして、バットに山盛りの串刺しを用意。
脂が落ちると炎が上がる鶏皮は、あらかじめ下ゆでしてから串を打ちました。皮をゆでた煮汁はスープにします。
うちの場合、大工仕事の端材や庭木の処分も兼ねているので、焚き火台でそれらを燃やして、作った熾きをコンロに移して焼きます。
炭代がかからず、端材も処分できて一石二鳥です。
火の管理はわしが、焼き鳥と竜之介の面倒は娘が見ました。
こんなに食える?ってくらい出来ましたが、部活から帰ってきた息子の参戦ですべてきれいにたいらげることができました。端材や枝はたくさんあるので、今度はBBQでもやろうかな?